更新情報・お知らせ
- 2024/12/17
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コラボ研修募集延長します。
申込ページはこちらから - 2024/12/4
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サビ管・児発管実践研修F日程募集開始
受付は終了しました。
- 2024/11/29
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相談支援従事者研修(現任研修)の受講者の皆様
実習様式等を掲載しました。
掲載ページはこちらから - 2024/11/29
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相談支援従事者研修(初任者研修)の受講者の皆様
実習様式等を掲載しました。
掲載ページはこちらから - 2024/11/18
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コラボ研修募集開始
申込ページはこちらから - 2024/10/3
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サビ管・児発管基礎研修B日程募集開始
受付は終了しました。
- 2024/10/3
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サビ管・児発管基礎研修B日程募集開始
受付は終了しました。
- 2024/10/2
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相談支援従事者研修(初任者研修) 二次募集開始
受付は終了しました。
- 2024/9/3
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サビ管・児発管更新研修G日程募集開始
受付は終了しました。
- 2024/8/8
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相談支援従事者研修(初任者研修)の受講者の皆様
実習様式等を掲載しました。
掲載ページはこちらから - 2024/7/10
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主任相談支援専門員研修の事前課題様式
☆事前課題の様式等は以下よりダウンロードしてご利用ください
・事前課題1~3 様式(docx)
- 2024/3/28
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令和6年度(2024年度)各研修の日程(予定)のお知らせ
〇相談支援従事者研修(PDF)
〇サービス管理責任者・児童発達支援管理責任者研修(PDF)
※行動援護従業者養成研修は今年度休止
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『北海道地域ケアマネジメントネットワーク』について
通称:北海道CMネット
私たちは、一人ひとりを主人公として大切にし、多くの人たちで夢の実現を応援するケアマネジメントの発想を基礎とした相談支援によって、 多岐にわたる生活課題を地域ぐるみで解決していくための社会基盤を再構築したいと考えます。 そんな想いを実現すべく平成21年4月にNPO法人を設立しました。
≪事務局/連絡先≫
■電 話 011-521-8551
▲ファックス 011-521-8551
◆事務所所在地 札幌市中央区南8条西2丁目 市民活動プラザ星園 305号
設立経過
◇ 弱い立場の人たちにしわ寄せがいく社会
◇ケアマネジメントの発想を基盤として、みんなで応援する地域づくり=相談支援の重要性
◇「くらしネット北海道」「北海道障害者地域生活支援体制検討会議」「どりあん」 「北海道自立支援協議会(研修専門部会)」「研修講師メンバー」etc で培ったチーム力
◇相談支援従事者研修 委託業務がプロポーザル方式に
◇日本相談支援専門員協会 設立の動き
◇人を育て、人をつなぎ、地域を耕す活動を責任を持って継続的に行うことためにNPO法人北海道地域ケアマネジメントネットワーク設立することに!!
平成20年12月28日に設立総会を開催し、法人設立の手続きを進め無事に平成21年4月に所定の手続きが終了してNPO法人としてスタートを切りました。 また、北海道の事業である「相談支援従事者研修事業」の受託も決まり新しいスタートを切って走り始めました。
設立趣旨書
1 趣 旨
今、私たちが生きる社会はめまぐるしく変化する不安定な時代を迎えています。突然の大不況などの経済不安がいつ襲いかかるかわからず、
そのため雇用や日常生活など日々の暮らしが脅かされます。また、国や地方財政のひっ迫と、少子高齢化社会の進行により、生活基盤を支える社会保障
システムの存続も危ぶまれています。さらに環境問題や食の安全問題、さらには北海道においては深刻な過疎化など地域で夢や希望を持って生活するには
課題があまりにも多く、誰もが不安をたくさん抱えています。そうした不安定な社会においては弱い立場の人たちに、そのしわ寄せが重くのしかかります。
障がいを持つ人たち、子ども、お年寄りはもとより様々な社会的に不利な立場にある人たちの生活は、もともとのハンディだけではなく不安定な社会環境の
中で生活はさらに多くの困難に直面するのです。
私たちはこのように誰もが生きることに不安な時代だからこそ、より多くの困難を抱える人たちの生活をみんなで応援できるような地域づくりを
進める発想が、すべての人たちの生活の豊かさを実現する早道だと思っています。また、これまでの基盤や価値観や財政が揺らぐ危機に瀕した地域社会
だからこそ、これまで以上に多くの人たちやあらゆる資源や知恵が結集して、つながりをつくって新しい発想の豊かな地域社会を作ることができるチャンス
だと考えています。私たちは、一人ひとりを主人公として大切にし、多くの人たちで夢の実現を応援するケアマネジメントの発想を基礎とした相談支援に
よって、地域社会において多岐にわたる生活課題を地域ぐるみで解決していくための社会基盤を再構築することができると考えます。私たちはそのために、
人を育て、情報や知恵を発信し、人とつなぎ、みんなの力で地域を耕すことができるような活動を責任持って継続的に行っていくために特定非営利活動法人
を設立することを決意しました。
2 申請に至るまでの経過
平成13年頃より、任意団体「くらしネット北海道」にて北海道の地域生活支援体制整備について関係者の緩やかなネットワーク活動を行う一方、
北海道障害者地域生活支援体制検討会議のメンバーとして相談支援体制を基盤にした地域づくりに注目してきた。やがて自立支援法の施行により、
障がい児者の相談支援事業が整備されつつある中で、北海道の自立支援協議会のメンバーとして、また北海道障がい者相談支援従事者研修の企画、
プログラムづくりを通して一人ひとりの思いを大切にして夢を実現していくケアマネジメントの発想を基盤とした相談支援体制の整備が豊かな地域
づくりにつながることを確信し、研修や研修のためのメディア作りに着手している。また、全国で同様の活動をしている仲間たちが全国ネットワークを
立ち上げる話が進んでおり、その支部的な役割も同時に担えるものとして、組織化するに至った。
平成20年12月28日
特定非営利活動法人北海道地域ケアマネジメントネットワーク
設立代表者 NPO法人十勝障がい者支援センター 門 屋 充 郎
理 事
任期:2023年5月25日~2025年5月24日代表理事 | 大久保 薫 (札幌学院大学 特別任用教授、社会福祉法人あむ 理事) |
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理 事 | 戸田 健一 (NPO法人たねっと 障がい者相談支援センター 夢民) |
理 事 | 日置 真世 (一般社団法人 市民社会づくりコンサルタント) |
理 事 | 林 健一 (社会福祉法人あむ さっぽろ地域づくりネットワーク ワン・オール) |
理 事 | 小野 尚志 (NPO法人ウェルアナザーデザイン 留萌圏域障がい者総合相談支援センターうぇるデザイン) |
理 事 | 大友 愛美 (NPO法人ノーマライゼーションサポートセンターこころりんく東川) |
理 事 | 木田 祥平 (社会福祉法人函館一条 相談支援事業所 一条) |
理 事 | 浜尾 勇貴 (社会福祉法人北海道社会福祉事業団 根室圏域障がい者総合相談支援センター「あくせす根室」) |
理 事 | 長村 麻子 (NPO法人十勝障がい者支援センター 十勝障がい者総合相談支援センター) |
監 事 | 野崎 耕二 (社会福祉法人ノテ福祉会 法人本部) |